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ハワイの留学学校×大企業の英語トレーナーが
コラボで1万人以上の指導データをもとに
最短で英会話ができる方法を考えました
スマホ英語チャンネル『プロジェクト2020』のメイン講師である
サチン氏は日産、NEC、パナソニック、アクセンチュアといった名だたる大企業からも研修を依頼される一流の英語トレーナーです。
彼は長年の指導経験から、日本人にとって最適な英会話メソッドを導き出しました。
ハワイ・オアフ島の人気エリア、アラモアナに位置する
CPCのキャンパス
サチン氏のメソッドをさらにハワイ・オアフ島の人気留学学校セントラルパシフィックカレッジ(CPC)が数千人の指導データに基づき監修。
このコラボによって「個人の先生の考え」という枠を越えた、実証性の高いメソッドが完成しました。
プロジェクト2020ではそのメソッドのエッセンスを全て教えていきます。
12年間に渡って日本の他、アジア、ヨーロッパ各国からも幅広く留学生を受け入れている
最初から「ネイティブ」は目指さない!
非ネイティブのための英会話レッスン
日本の英語教育は現状ほとんど、アメリカ人やイギリス人の話す「ネイティブ英語をどう再現するか?」という視点で作られています。
しかし、残念ですがどんなに頑張ったとしても、普通の努力ではネイティブのようにはなれません。
また、そもそもネイティブのようになる必要もないのです。
英語の目的はコミュニケーションを取ることであり、英語はそのための「ツール(道具)に過ぎない」からです。
実際、今世界には20億人の英語スピーカーがいますが、そのうちネイティブは実は3億人しかいません。たったの15%です。
残り85%の17億人は非ネイティブ、つまり英語を母国語としない人たちなのです。
彼らの多くは決してネイティブのような英語は使っていません。発音も表現の仕方も各国それぞれ違う特徴があります。
それでも「コミュニケーションが取れればOK」「目的が果たせればOK」と割り切っているのです。
だから学んでから、コミュニケーションを取れるまでが圧倒的に早い。とても効率的な考え方だと思いませんか?
要するに、今や英語はアメリカ人、イギリス人だけのものではなく「世界のみんなの共通語」になっている訳です。
そのような考えのもと進化し、よりシンプルに使えるように再編成された英語を「グロービッシュ(=グローバル・イングリッシュの略)」と言います。
今や世界のスタンダードはこのグロービッシュです。最近になってやっと、日本でも雑誌などで頻繁に取り上げられるようになりました。
プロジェクト2020ではグロービッシュベースのシンプルな英語を教えます。
それも「英会話の最短ルート」と自信を持つ点の1つです。
パズル式フレーズと瞬間英作文なら
誰でも英会話の「瞬発力」が身に付く
いざ外国人との会話になった時、「言葉が出てこない…」と焦る経験をしたことがありますか?
それを解消するのが、この英語チャンネルで教える「パズル式フレーズ」と「瞬間英作文」です。
実は英語はシンプルなフレーズを覚えて、それを使い回すだけでかなりの会話ができるようになります。
例えばレストランで水を頼みたい時、あなたなら何と言いますか?
上のフレーズは教科書的なフレーズです。
100%正しいのですが、とっさに口に出すにはちょっと複雑だったりしますよね?
プロジェクト2020で教えるフレーズは、同じ事を言うのでもこのぐらいシンプルです。
教科書的なフレーズなら「7語」だったフレーズが、
プロジェクト2020で教えるグロービッシュならたった「4語」にまで短くなります。
当然その分、サッと口から飛び出てきやすいのは言うまでもありません。
さらには、この超シンプルフレーズの1単語を「パズルのように」入れ替えるだけで・・・
他のどんなものでも注文できるようになります。
つまりこのフレーズたった1つ覚えて、使い回す方法を知るだけで、レストランの「注文から会計まで」全部英語で話せるわけです。
海外旅行に行った時、とても便利ですよね?
このようなフレーズをいくつか覚え、口から自然に飛び出てくるトレーニング方法。
それもお風呂の時間や時間や電車やバスの移動時間に、一人でできる簡単なトレーニング方法も教えていきます。
今ならすべて無料で公開しています。
英語の悩みが無料で相談できる
専属コーチ付き
もう一つ、プロジェクト2020には大事な特徴があります。
それはレッスンを視聴した後、もし分からない事などがあればいつでもどこでもスマホから、講師に直接質問ができることです。
それも英語に関する悩みであれば、受講期間中「回数無制限」でアドバイスがもらえます。
しかもメイン講師のサチン・チョードリー氏をはじめ、アドバイスしてくれるコーチたちはコーチングの技術も身に着けており
ただ英語の質問に機械的に答えるだけではなく、あなたの「英語苦手意識」や「外国人と話す時に感じる緊張」も解消する手伝いをしてくれます。
「外国人と対面するだけでなぜか緊張してしまう…」
「英語を話そうとすると途端に言葉が出て来なくなる…」
長年の教育で植え付けられた「英語コンプレックス」を解消しなければ、いくら英語を学んでも外国人と仲良くコミュニケーションはできません。
最近では「コーチング英語」といった、コーチングを取り入れた英語指導法も急速に普及してきていますね。
その背景には「英語はメンタル面の変化とセットで身に着けるのが必須」という考え方が広まっている事があります。
普通は教室まで足を運び、数十万円という高額なコーチングフィーを支払わなければ個別コーチングを受ける機会は得られません。
でもプロジェクト2020に参加するあなたは番組の放送期間中、スマホから何回でも無料でLINE相談ができますので、どうぞ気軽に利用してください。
「プロジェクト2020に参加しただけで外国人と話す時緊張しなくなった」
「海外旅行で現地の人たちと話すのが楽しみになった」
こんな変化を実感する感想が、番組には毎日続々と届いています。
あなたも今すぐ無料登録して、ぜひ気軽に悩みを相談してください。
「知識があっても英"会話"ができない」日本人の悩みを解決するミッションを掲げ、
『グロービッシュ』×『英語苦手意識を変えるコーチング』という独自の理論で数多くのバイリンガルを最短で輩出してきた"実践"英語コーチ。
経営コンサルティング、法人/個人向けの講演・研修事業を行う AVS 株式会社代表取締役会長も兼任。
英語、日本語を自由に操り、今も世界を舞台に様々な文化、人種の人々とビジネスを行っている経験を元に、
パナソニックやアクセンチュア、日産、NEC、富士通、横河電機、三井住友銀行コンサルティング、神戸製鋼、JTB、東芝、日立など名だたる大企業から依頼され
海外へ事業展開するにあたっての異文化コミュニケーション、ビジネス現場での英会話も指導する企業トレーナーとしても活躍。
中でもロールプレイを取り入れたシチュエーション別の英会話指導法は「すぐに使える」と定評がある。
著書には、インドに根付くイノベーション思考「ジュガール」を初めて日本に伝え、
ロングセラーとなった『大富豪インド人のビリオネア思考』の他、
『会話はインド人に学べ!』、『口ベタでも上手くいく人は、これをやっている』(フォレスト出版)
共著には『WORLD-CLASS LEADERSHIP』(World Scientific Publishing)などがある。
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ハワイの留学学校×大企業の
英語トレーナーが
コラボで
1万人以上の指導データをもとに
最短で英会話できる方法を考えました
スマホ英語チャンネル『プロジェクト2020』のメイン講師であるサチン氏は
日産、NEC、パナソニック、アクセンチュアといった名だたる大企業からも研修を依頼される一流の英語トレーナーです。
彼は長年の指導経験から、日本人にとって最適な英会話メソッドを導き出しました。
そのメソッドをさらにハワイ・オアフ島の人気留学学校セントラルパシフィックカレッジ(CPC)が数千人の指導データに基づき監修。
このコラボによって「個人の先生の考え」という枠を越えた、実証性の高いメソッドが完成しました。
プロジェクト2020ではそのメソッドのエッセンスを全て教えていきます。
ハワイ・オアフ島の人気エリア、
アラモアナに位置する CPCのキャンパス
12年間に渡って日本の他、アジア、
ヨーロッパ各国からも幅広く留学生を受け入れている
最初から「ネイティブ」は目指さない!
非ネイティブのための英会話メソッド
日本の英語教育は現状ほとんど、アメリカ人やイギリス人の話す「ネイティブ英語をどう再現するか?」という視点で作られています。
しかし、残念ですがどんなに頑張ったとしても、普通の努力ではネイティブのようにはなれません。
また、そもそもネイティブのようになる必要もないのです。
英語の目的はコミュニケーションを取ることであり、英語はそのための「ツール(道具)に過ぎない」からです。
実際、今世界には20億人の英語スピーカーがいますが、そのうちネイティブは実は3億人しかいません。たったの15%です。
残り85%の17億人は非ネイティブ、つまり英語を母国語としない人たちなのです。
彼らの多くはネイティブスピーカーのように話しているか?というと、実は決してそうではありません。
発音も使っているフレーズも各国それぞれの特徴があります。
彼らは最初から「ネイティブ英語」を目指していません。最初から「コミュニケーションが取れればOK」「目的が果たせればOK」と割り切って英語を学んでいるのです。
だからコミュニケーションを取れるまでが圧倒的に早い。とても効率的な考え方だと思いませんか?
要するに、今や英語はアメリカ人、イギリス人だけのものではなく世界のみんなのものになっている訳です。
そのような考えのもと再編成され、進化した英語を「グロービッシュ(=グローバル・イングリッシュの略)」と言います。
このグロービッシュは最近やっと、日本でも雑誌などで頻繁に取り上げられるようになりました。
プロジェクト2020ではこのグロービッシュベースのシンプルな英語を教えます。
目的ありきだから余計な勉強はしない、会話で使わない余計な知識は覚えない。
その考えのもとに研究に研究を重ねた「英会話の最短ルート」を教えていきます。
パズル式フレーズと瞬間英作文なら
誰でも英会話の「瞬発力」が身に付く
いざ外国人との会話になった時、「言葉が出てこない…」と焦る経験をしたことがありますか?
それを解消するのが、この英語チャンネルで教える「パズル式フレーズ」と「瞬間英作文」です。
実は英語はシンプルなフレーズを覚えて、それを使い回すだけでかなりの会話ができるようになります。
例えばレストランで水を頼みたい時、あなたなら何と言いますか?
上のフレーズは教科書的なフレーズです。
100%正しいのですが、とっさに口に出すにはちょっと複雑だったりしますよね?
プロジェクト2020で教えるフレーズは、同じ事を言うのでもこのぐらいシンプルです。
教科書的なフレーズなら「7語」だったフレーズが、
プロジェクト2020で教えるグロービッシュならたった「4語」にまで短くなります。
当然その分、サッと口から飛び出てきやすいのは言うまでもありません。
さらには、この超シンプルフレーズの1単語を「パズルのように」入れ替えるだけで・・・
他のどんなものでも注文できるようになります。
つまりこのフレーズたった1つ覚えて、使い回す方法を知るだけで、レストランの「注文から会計まで」全部英語で話せるわけです。
海外旅行に行った時、とても便利ですよね?
このようなフレーズをいくつか覚え、口から自然に飛び出てくるトレーニング方法。
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もう一つ、プロジェクト2020には大事な特徴があります。
それはレッスンを視聴した後、もし分からない事などがあればいつでもどこでもスマホから、講師に直接質問ができることです。
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しかもメイン講師のサチン・チョードリー氏をはじめ、アドバイスしてくれるコーチたちはコーチングの技術も身に着けており
ただ英語の質問に機械的に答えるだけではなく、あなたの「英語苦手意識」や「外国人と話す時に感じる緊張」も解消する手伝いをしてくれます。
「外国人と対面するだけでなぜか緊張してしまう…」
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最近では「コーチング英語」といった、コーチングを取り入れた英語指導法も急速に普及してきていますね。
その背景には「英語はメンタル面の変化とセットで身に着けるのが必須」という考え方が広まっている事があります。
普通は教室まで足を運び、数十万円という高額なコーチングフィーを支払わなければ個別コーチングを受ける機会は得られません。
でもプロジェクト2020に参加するあなたは番組の放送期間中、スマホから何回でも無料でLINE相談ができますので、どうぞ気軽に利用してください。
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こんな変化を実感する感想が、番組には毎日続々と届いています。
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「知識があっても英"会話"ができない」日本人の悩みを解決するミッションを掲げ、
『グロービッシュ』×『英語苦手意識を変えるコーチング』という独自の理論で数多くのバイリンガルを最短で輩出してきた"実践"英語コーチ。
経営コンサルティング、法人/個人向けの講演・研修事業を行う AVS 株式会社代表取締役会長も兼任。
英語、日本語を自由に操り、今も世界を舞台に様々な文化、人種の人々とビジネスを行っている経験を元に、
パナソニックやアクセンチュア、日産、NEC、富士通、横河電機、三井住友銀行コンサルティング、神戸製鋼、JTB、東芝、日立など名だたる大企業から依頼され
ビジネス現場での英会話を指導する企業トレーナーとしても活躍。
中でもロールプレイを取り入れたシチュエーション別の英会話指導法は「すぐに実戦で使える」と各企業から高い評価を受けている。
著書には、インドに根付くイノベーション思考「ジュガール」を初めて日本に伝え、
ロングセラーとなった『大富豪インド人のビリオネア思考』の他、
『会話はインド人に学べ!』、『口ベタでも上手くいく人は、これをやっている』(フォレスト出版)、共著には『WORLD-CLASS LEADERSHIP』(World Scientific Publishing)などがある。